【エロ漫画】優等生を演じるのにストレスを感じ始めていた委員長が、無愛想な幼なじみにペットとして飼ってもらい、毎日たくましいおちんぽでしつけてもらっている♡

マジメでハキハキしていていかにも委員長なメガネ女子が実は無愛想で嫌われ者な幼なじみにお願いして、ストレス発散でペットとして飼ってもらっている！幼なじみと二人になると全裸にケモミミやしっぽ、首輪をつけただけの姿になり、言われるままちんちんのポーズを取ると何もしてないのにすでにまん汁がポタポタとあふれてきて、ちんぽを差し出された委員長がペロペロしゃぶりはじめ、たくましい勃起ちんぽでだらしないおまんこをしつけてもらう♡